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ベトナムで遂に『ポケモンGO』が配信!!

ベトナム国内でも8月6日(土)から配信が開始となったスマートフォン(スマホ)向けゲームアプリ「Pokémon GO(ポケモンゴー)」ですが、配信から1週間経過したベトナムの街の状況を見てみました。

そもそもベトナム国内では「ポケモン」自体の認知は高く、ベトナム人の現地の方からベトナム出張にくるお土産に「ポケモン」のフィギアを日本で買ってきてほしいという依頼を受けたことがあるくらいです。

多くの方々がご存知の通り、ポケモンGOは位置情報ゲーム『Ingress』を開発したNIANTIC, inc.と、株式会社ポケモンの二社が共同で開発したスマートフォン初の本格ポケモンタイトルです。

これまでのポケモンシリーズの舞台は、日本の地域や外国をモデルにした架空の世界でありましたが、今回の舞台はリアルの世界。我々のいる現実の地球である。プレイヤーは自らの足で現実世界を歩き回って、野生のポケモンを発見、捕獲しなければいけません。

Googleマップを使った地図の上に自分の現在位置、ポケモンの大まかな居場所や「ポケストップ」というアイテムを入手できるスポットなどが表示され、

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実際にその場所に行けばポケモンと出会えるというもの。
「ポケストップ」は街中で目立つようなものや名所旧跡などに多いが、意外な場所がポケストップになることも。まれにポケモンのタマゴが見つかることもある。

また、「ポケストップ」のようににマップ上に表示されるタワーのようなものがあり、

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ジムは下記の3つのチームで取り合う場所で、空いているジムや空きのある同じチームのジムに1人1匹だけポケモンを配置することができる。

空いている白色のジムにポケモンを配置することでそのジムを自分のチームのものにでき、ジムに置かれている別のチームのポケモンを全て倒すことで奪うことができる。

バトルに勝利したり配置したポケモンが戦うことで名声などが得られる。同じチームでもトレーニングでバトルができ、トレーニングをすることでジムのレベルが上がる。ジムのレベルが上がれば配置できるポケモンの数が増えていく。

 

これが大まかな概要です。

 

ベトナムでも、アプリが配信直後から連日多くの若者たちを中心にスマホを片手に「ポケストップ」や「ジム」が多く集まる公園などに集まりポケモンの捕獲に熱くなっている姿が見られています。

日本でも普段殆ど人気のない公園に夜な夜な人が多く集まる姿がメディアでも報道されていますが、ベトナムでの全く同じ状況のようです。

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ただし、携帯を手に持ちながら町中を歩いていると引ったくりに合いやすいという点や、あまり外を歩きたがらない(バイクで移動するため)国民性を考えるとどこまで流行するのかはもう少し様子を見る必要がありますね。

 

因みに、ポケストップやジムが多く集まる「ホットスポット」の状況は以下のとおりです。(地元の情報サイトより引用)

 

<ハノイ市>

◇バックタオ公園(Cong vien Bach Thao)、バーディン広場(Quang truong Ba Dinh)、一柱寺(Chua Mot Cot):ポケストップ16か所、ジム1か所

◇タイ(西)湖(Ho Tay)周辺:ポケストップ50か所、ジム17か所

◇文廟・國子監(Van Mieu – Quoc Tu Giam):ポケストップ6か所

<ダナン市>

◇ハン川(Song Han)のロン(龍)橋(Cau Rong)西側、ハン川西岸:ポケストップ8か所、ジム1か所

◇五行山(Ngu Hanh Son):ポケストップ6か所、ジム2か所

<ホーチミン市>

◇9月23日公園(Cong vien 23 thang 9):ポケストップ9か所

◇統一会堂(旧南ベトナム大統領官邸、Dinh Doc Lap)、タオダン公園(Cong vien Tao Dan):ポケストップ13か所

◇グエンフエ通り歩行者天国(Pho di bo Nguyen Hue):ポケストップ10か所、ジム1か所

◇サイゴン動植物園(Thao Cam Vien Sai Gon):ポケストップ23か所

 

2016-08-10 | Posted in Topics, 時事No Comments »